3002件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号

ただ、先方からもそういった話は来ておりますので、そこは柔軟に考えていきたいと思いますけれども、すぐにすぐこういったものができるということではないと思っておりますので、十分な検証、検討の上に事業を当てるのであれば、事業化をしないといけないと思っております。  以上です。 ○議長中村純也) 16番、小林俊議員

三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号

私が市長に就任させていただいた平成22年度当時、東街区再開発事業事業化が目前となっていたタイミングでございましたが、東日本大震災の影響により事業者が撤退することとなり、白紙となった経緯がございます。あのときのくやしさは今でも忘れたことはございません。以来、私の手で何としても成就させるという固い決意をもって三島駅南口の再開発事業推進してまいりました。 

三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

しかしながら、このような新たな事業の枠組みについては、製作工程の確立、大きさや形、事業対象者決定など様々な調整に時間を要することが想定され、また、森林環境譲与税譲与額が段階的に引き上げられてはいるものの、森林環境譲与税執行率令和2年度が94%、令和3年度が98%と高い状況にあり、現状では譲与税を活用した新たな事業化は難しく、安定的な製作費用の確保といった観点からも、税制改正に伴い譲与額の増額

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

102 ◯岡村アセットマネジメント推進課長 騒音とか振動とかそういった周辺の地域の方々が心配されている問題はまだ、引き続き調査が必要といったところなんですけれども、昨年度の調査は、必要な対策を講じればそういったことは解決できる見込みが立ったというところで、解決したということではないものですから、今後、事業化していく中でそういった対策は入れていかなきゃいけないものですから

掛川市議会 2022-09-14 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月14日-04号

もう一点、先ほど来出ています発達障がいの関係のお子さんも増えている、その辺の特化した教育環境保育環境というのも検討していく必要があると思いますし、一時預かりについても、先ほど無園児の関係でお話ありましたけれども、国の施策としても、補助事業等も当然出てくると思いますので、その辺については、情報をきちんと把握して事業化する、できるものは考えていきたいと思います。  

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

今後業務を進める中で、市民や民間企業のニーズをしっかりと把握し、本区域を最大限生かすための構想を策定する中で、土地区画整理事業も含めた事業化可能性について研究してまいります。  以上です。 ○議長松本均) 再質問ありますか。15番、鈴木久裕議員。 ◆15番(鈴木久裕) ぜひ土地区画整理事業を視野に入れてやっていただきたい。  

裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号

ア、約800メートルのバイパス案は、これは平成11年に沼津土木事務所から示されたものですけれども、決定に至らず、想定交通量調査などから静岡県は事業化に取り組まないという判断をしていました。担当部署からもそういう直接話を聞いていました。しかし、市の建設部を通して静岡県がバイパス計画調査費を予算化したとの情報が入り、その提供をいただきましたけれども、その内容についてご確認をしたいと思います。

清水町議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-09-08

これらの実現には難しい課題を多く抱えるとは思いますが、将来の町のありように思いをはせ、まちづくりの主人公たる町民皆様方と膝を交えつつ夢を語らい、多様な御意見や御提言をいただきながら、一つ一つ具体事業化とこれらによる町民益創出に結びつけてまいりたいと考えております。  以上、今後のまちづくりを見据えた新しい課題や展望を一部申し上げました。

三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号

今回のツアーバス誘客促事業は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、感染症拡大で減少した市内宿泊、飲食、観光施設への誘客を図る緊急的な経済対策として位置づけ、事業化しているものとなりますので、今後の継続性等につきましては、令和4年度の実績や来年度以降の国や県の観光支援策等の動向を十分に注視し、検討してまいりたいと考えております。 

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

38 ◯経済局長(稲葉 光君) 海洋産業クラスター創造事業の現在の取組内容と今後の取組についてですが、この事業では、地域産学官や国の研究機関で組織する静岡海洋産業クラスター協議会において、新たな海洋関連ビジネス創出を目指し、アイデア発掘研究開発事業化などの支援を実施しています。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

次に、両河内まちづくりビジョン策定目的、位置づけ、今後の展開についてですが、両河内まちづくりビジョンは、スマートインターチェンジ事業化を契機に、地域が主体となって令和3年に地元代表者で構成する両河内まちづくり作戦会議を立ち上げ、安心して住み続けられる両河内を目的に、本年3月に策定されました。